ささきや商店

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服が面倒な人のためのコーディネート

               

おしゃれの定義は各々なので、
「この人おしゃれ」
「この人ダサい」
そんな評論はナンセンスだと思っていて、ここではいわゆる
「服を着なくてもいいならマッパでいたい!」
くらいの人向けに書いています。

こんな方におすすめです。

部屋はジャージ派
制服化人間は避けたい
それなりな格好はしたいが服選びが面倒


結論から

ひらたく言うと、3つ。

洗濯回数で服数を決める
部分固定をする
配色から決め打ちする



このページでは服の決め打ちの良さを伝えたいので、3つのテクニックは、ざっと解説します(後述します)。

洗濯回数で服数を決める

我が家は2日に一度なので、3パターン(+予備1)。
ひとり暮らし、寮暮らし、家族、子無し子有りと色々あるので、各々で。

部分固定化をする

制服化ではなく、部分固定化です。
私の場合、春秋冬のインナーは白のロングTシャツで固定しています。
ユニクロの定番商品なら、毎年、入れ替えるのみ。簡単です。

配色から決め打ちする

ファッションコーデというと型で考えがちですが、色から決めると楽です。
まずは定番色を、次いで個人色(パーソナルカラー)で考えます。
私の場合
定番は紺、白
個人色は黄、緑
が、多いです。


テクニックはさておき、
なぜ決め打ちするか?
その理由です。

時間の節約

服選びの時短と言えば、IT創業者にまつわるエピソードがよく取り上げられます。
硬く言うと、
服選びの意思決定を避けたい。
ですが、簡単に言うと、
決められない、気分に合わない…。
たかが服で迷いたくない、
と、いうことです。


極論、服で気分が乗らないと出掛ける気を失う人もいるようで、物に支配される環境はつまらない人生にもなります。
服を固定すれば、即断即決。服選びの時間を遊びに回せると有意義◎

気取らないことが好印象

自己主張のSNS。そんな方々を見てしまっては嫌悪感を抱く人もいるわけで..。
そこは、めくじら立てずに、「好きでやってるんだなー」くらい思えばいいわけですが..。


例えば、ファッションでは、
おしゃれ!(自称)
全身ブランド!
全身ブラック!
興味のある人同士は集まるはず。しかし服に興味のない人からすると、服好きのファッションは、コミケのコスプレと同じ感覚に見えるはずです。


例えば、黒革ロングコートをバリバリに着こなしているモデルの方がいたとして、
「この人、かっこいいなー」
と、思われる確率は多くても、
「この人、仲良くなりたいなー」
と、思われる確率は少ないです。
なにせ、疲れそう。
かえって、Tシャツデニムで、
「この人、ラフだなー」
くらいのほうが、万人に親しまれやすかったりします。


コスプレは仮想空間を楽しむ人同士の服なので、反響のある着方ですが、服好きのファッションは現実空間なので
「私を見て?」とアピられても
「あーうんそう思うー」と返す人が大半です(皆、興味がない)。
私は見た目でコミュニティを制限してしまうのはもったいないと思っているので、気取らない程度の(気疲れしない程度の)おしゃれがちょうど良いと考えています。

パターンの制服化

服の固定化=毎日同じ服を着る
制服化を考える方もいますが、それではつまらないとも思います。
(たぶん、女性目線では「この男つまらん」と、思う人が多い。)
そんなわけで、いくつかパターンを作り、週間で着回すという発想にして連載していきます。

次項では「まず、どれくらい服を持てばいいのか?」を考えます。



この記事はシリーズ連載しています。


#01 服が面倒な人のためのコーディネート
(↓いまここ)


#02 日常生活と考える、必要な服の数

#03 1週間に必要な服のセット数を考える

#04 服の配色を考える

#05 ファッションコーデの型を考える


投稿日:2021/01/04
更新日:

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