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服の配色を考える

               

前項で週間の必要枚数が確定したので、配色を考えます。


↓前項



『ファッションコーデ』といえば、ジャケパン!ストリート系!オネエ系!のような型を先に考えてしまいがちですが、先に配色を考え、後に型を合わせると簡単です。

パーソナルカラーなどそのへんの細かい印象や感性判断はよくわからないので、配色のデザイン理論をご紹介します。

配色理論

基本の色相とトーンだけ知っておきます。


↓色相


↓トーン



今回はDeepトーンで考えてみます。

赤ベース(ピンク・レッド・バーガンディ)の考え方


類似は茶と紫。紫といっても、ネイビーのデニム。黒はなんでも合うので、選択肢はこちら↓

類似色 赤アウター

類似色 赤ボトム

補色


青ベース(ブルー・ネイビー)の考え方


類似色は、紫と緑。紫はどちらかというと赤紫(エンジ、バーガンディ、ワインなど)です。

類似色 青アウター

類似色 青ボトム

補色


黄ベース(イエロー・ベージュ・ブラウン)の考え方


類似色は、緑と赤。

類似色 茶アウター

茶アウター類似色コーデ

類似色 茶ボトム

茶パンツ類似色コーデ

補色

青(ネイビー)茶色(ブラウン)補色コーデ


緑ベース(グリーン・カーキ・オリーブ)の考え方

黄と青。黄といっても黄緑寄り、ベージュやカーキ。


類似色 緑アウター

緑(カーキ・グリーン・オリーブ)アウターと類似色パンツコーデ

類似色 緑ボトム

緑(カーキ・グリーン・オリーブ)パンツと類似色アウターコーデ

補色

赤(ピンク・レッド・バーガンディ)と緑(グリーン・カーキ・オリーブ)の補色コーデ

モノトーン(白灰黒)ベースの考え方

モノトーンはどの色と合わせてもokなので、配色を気にすることもありません。例えば、黒パンツが楽で良いと思うなら、アウターとインナーで配色を楽しんでも◎。

補色の使い方

上記画像の補色コーデ。茶色と紺色なんてよく見かけますが、実は自己主張の強いコーデでもあるのです。
各々なので、そこはさておき、補色はアクセントとして使うとおしゃれです。


脱線しますが、こちらで配色比率を勧めています。



楽なネイビー配色

今回の青ベースではワンウォッシュくらいのネイビーデニムを想定した画像を作ってみましたが、(↓これ)

これが一番簡単◎。
ファッションの売れ筋は、ホワイト、ブラック。次いで、グレー、ネイビーです。なので、限りなく黒と同じように使える濃紺の青配色は作りやすいです。
デニムは一定需要があるので、どこでも買いやすいというのもあります。


セット数に合わせ、どの配色にするかを考えたので、次にどの型にするか?を考えます。




この記事はシリーズ連載しています。


#01 服が面倒な人のためのコーディネート


#02 日常生活と考える、必要な服の数

#03 1週間に必要な服のセット数を考える

#04 服の配色を考える
(↓いまここ)

#05 ファッションコーデの型を考える


投稿日:2021/01/07
更新日:

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