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日常生活と考える、必要な服の数

               

片付けの上手下手は、定位置管理にあるといいます。
物の置き場がないのに、物を買ったり、そうすると床に置いたり、棚の上におきっぱなし。
服も同じように、衣装ケースを持たずに服を買うと、積み上げて終わりです。


ミニマリストほど極端ではないですが、クローゼット内に最低限数で留め、必要時に買い足すか借りる発想が理想的です。
この最低限数がいくらか?
日常の洗濯回数で考えると◎


前項はこちら



週の洗濯回数で考える

私は家事面倒タイプなので、ひとり暮らしの頃は週1、ふたり暮らしは週2、子供と3人暮らしでは、1日置きの洗濯です。
世帯数や生活週間に服を合わせる感覚。


ざっくり

週1→7セット
週2→4セット
1日置き→2セット
毎日洗う→1セット



これはあくまで、下着やTシャツのような肌に纏う服なので、アウターとパンツなら2、3セット(極論、各1)あれば賄えます。
(と、ミニマリスト的な正論はさておき、予期せぬ日や、やる気のない日もあるので、予備+1,2セットはあったほうが良い◎)

一年入替の発想

ファッション系インフルエンサーは、
「ここがおしゃれ」
「これがすごい」
と言いますが、生地や縫製のマイナーチェンジの勧めであって、そもそも、服は大枠が決まっています
シャツ、ジャケット、パンツ、スカートのようなカテゴリー。
まずは、勧めに惑わされず、大枠で考えます。


大枠はユニクロのカテゴリーを見ると◎。
中枠はZOZOのカテゴリーが参考になります。
(面倒な人に中枠はいらない)


一年入替はその名の通り
毎シーズン同じ物を買う発想です。


ユニクロ自身がこの発想でモノづくりをしてくれているので、毎シーズン必ず定番商品が売られます。つまり、私達はシーズンが終わればリサイクルに出して、来年、同じ物を買って、クローゼットを循環させるだけでok。服でクローゼットが埋もれることもありません。

通年入替の発想

靴下や下着のような消費財は、シーズンではなく、通年で考えます。
たぶんユニクロは無地ソックス(以下、ムジソ)だけは命張ってるくらいに、カラー豊富に揃えていますし、在庫切れを気にすることもありません。
擦り切れたら買い替えです。

さて、先ほどセット数を把握したので、さらに入替を上手にするために必要な情報は

セット数を決める
配色を決める



2点です。
次項は、週間で必要なセット数を考えます。



この記事はシリーズ連載しています。


#01 服が面倒な人のためのコーディネート


#02 日常生活と考える、必要な服の数
(↓いまここ)

#03 1週間に必要な服のセット数を考える

#04 服の配色を考える

#05 ファッションコーデの型を考える


投稿日:2021/01/05
更新日:

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