
【リスク0】インクジェットプリント販売サービス一覧まとめ。1個〜つくるオリジナルデザイングッズ販売。
ブランドをつくってみたい。
まずはここから始めてみましょう。
投稿日:2020/11/04
更新日:
服と物作りのコツサイト
Tシャツ受注販売は、駆け出しのコンテンツ、販売数が分かりにくいコンテンツの販売時に便利です。
販売前に注意したい点がひとつだけ
受注販売は売った後にTシャツボディを仕入れます。つまり、在庫がなければ作れません。
そこで、このTシャツなら在庫積んでいて大丈夫!というボディを紹介します。
ラインナップはこちら
まずこちらを選んでおけば間違いない日本で一番在庫のあるTシャツ。
白黒はどこも在庫を積んでいますが、人気のない色も比較的在庫に余裕ありです。
Tシャツを買う
素材的に男性人気の高い無地T。良い色のボディも多く、カジュアル好きにオススメです。
Tシャツを買う
アメリカンサイズのダボっとしたTシャツを選ぶならこちら。
白黒なら間違いなく在庫ありです。
Tシャツを買う
ヘヴィーウェイト好みならこちら。
会社の母体がユニフォーム屋ということもあり、生地質に定評あります。
Tシャツを買う
薄めで滑らかな生地を使うならこちら。
首リブも細く、女性を意識した販売にオススメ。
Tシャツを買う
在庫が豊富な白黒を選ぶこと。次点で灰紺など、人気色です。
人気のない色を選ぶ場合は、事前にプリント製作会社と相談しておきましょう。
近年は2XLなど大きいサイズを好まれる方も多いですが、在庫数が少ない上にボディ価格も割高です。
ひらたく言うと、色数とデザイン幅で、大きく利益が変わります。
大雑把な概算をすると、¥3000円500枚売れたとして、考えたデザインと好き勝手作ったデザインは30万ほどの利益差がでます。
そのため、デザインに取り掛かる前に販売会社やプリント会社と擦り合わせができると優しいデザイナーです◎
極論言ってしまえば、好き勝手デザインするならば、UTmeやBaseのTシャツappがオススメです。やっていることは同じです。
投稿日:2020/06/24
更新日:
お役に立ちましたらポチッとお願いします。
記事更新のモチベになります。
関連
ブランドをつくってみたい。
まずはここから始めてみましょう。
投稿日:2020/11/04
更新日:
グッズ販売参入を果たす場面で考えることです。
投稿日:2020/12/02
更新日:
ショッピングカートのスイッチオン!オフ!…だけ。
投稿日:2020/12/11
更新日:
通販に絞り、決済方法の導入について考える記事です。
投稿日:
Tシャツ受注販売の大まかな流れを紹介します
投稿日:
新着
はじめまして。商店名の通り、まんま佐々木です。
このサイトでは主に4つのサービスを提供しています。
投稿日:2020年5月5日
更新日:
ラババンは普段使いのファッションに合わせづらい..。そんな時にオススメしたいジャガード織のブレスレットです。
投稿日:2020年3月2日
更新日:
よくある透明系ブラシを使って実際どうプリントが表現されるか?と、対策の考え方です。
投稿日:
スポーツチームあるあるの背番号。プリントをするためにざっくり2つの方法があります。
投稿日:
服のシワ消し、修復ブラシで一発解決、簡単です。
投稿日:2021年3月4日
更新日:
ラバープリントの凸凹感と地味に相性が良い、チェーンステッチ風のプリントです。
投稿日:
染み込みプリントは顔料インクを使って生地になじませる、シルクプリントの技法です。
投稿日: