イラレ 回転体を使ったスライムの作り方
メッシュツールでスライムを立体的にみせる方法に続いて、3D回転体を使って、立体的にしてみます。 この記事はこちら …
投稿日:2018/09/11
更新日:
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「大迫、半端ないって」
で、おなじみのTシャツライクなデザインを作成します。
こんな方におすすめです。
参考画像
ラインナップはこちら
↓半端なさそうな顔画像を用意して、配置
↓自動選択ツールで消したい部分を選択
消します。
↓こんな感じ(ちょっと気持ち悪い)。
ちなみに、背景から人物を抜く場合、「選択とマスク」を使用しますが、どのみち次のステップで白黒にするので、ここでは雑に削っても大丈夫です。
白色を完璧に消したい場合は、「選択範囲」>「色域指定」>「白を選択」して消しゴムツールを使います。
(今回はTシャツプリント用なので雑に消してもなんとかなる)
画像を白と黒にします。
「イメージ」>「色調補正」>「2階調化」
↓しきい値はお好みで
自動選択ツールで白を選択。altを押しながら、すべての白を選択
消しゴムで消していきます。
最後は文字を入力。
今回は「StencilStdフォント」
PCにステンシル系フォントがない場合は、「ステンシル フリーフォント」でググれば、何かしら出てきます。
販売用に使う場合は、商用(100%free)を選択。
完成◎
「HANPANAITTE」で商標とっているかなにかで面倒そうなんで、「HAMPANAITTE」にしておきました。
2階調化はTシャツプリントでよく使います。
フルカラープリントのできるインクジェットとは違い、シルクプリントは1色ごとに版代がかかるために、単色デザインで予算を削ります。
写真を使いたい、でも予算は抑えたいという場合に知っておくと便利です◎
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量産する
投稿日:2018/06/28
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