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ベクター形式(イラレ)で作れて、ビットマップ形式(フォトショ)で作れない素材とグッズ

               

紙や画像デザインの作成はPhotoshop(以下、フォトショ)が簡単です。しかし、モノづくりとなると制限がかかります。
そこでIllustrator(以下、イラレ)形式で作れて、フォトショ形式では作れないグッズを見ていきます。
ポイントはひとつ。
オリジナル型をつくるか?
です。


シリコン(ラバー,PVC)系グッズ

シリコンは型を作るグッズの中でも安価です。自分だけのオリジナル型を作りたい時に一番はじめに考える素材です。


バンド



キーホルダー



ラゲージタグ


織物系グッズ

ジャガード織はイラレが必要です。インクジェットタオルよりジャガードタオルのほうが格上げ感があり、ブランド地位を上げていきたい場合には織物系グッズは欠かせません。



タオル



マフラー



ネックストラップ


タオルもマフラーもネックストラップもそうですが、織物系グッズは、生地素材を変えるとフルカラーに対応できます。糸を編むか、生地にプリントするかの違いです。


金属系グッズ

金属の成型はイラレが必要です。


ピンズ



キーホルダー



キーリング



ジュエリー


元から決められた形のキーホルダーにデザインをはめこむパターンなら、フルカラー対応の金属グッズともいえますが、金属自体の形を変えるためには、金型の作成をして、この場面でイラレを使います


革物系グッズ

金物と同じように、既製品の革型の上にフルカラープリントをするパターンもありますが、革の成型はイラレが必要です。また型押しのような凹デザインにもイラレが必要です



キーホルダー



ラゲージタグ


まとめ

フルカラーデザインからグッズを考える場合はビットマップ形式に対応するグッズを選びますが、イラレを使ってグッズを考えると自由度が増し、販売数が増えるほど、予算も落ちます。販売数300個あたりからオリジナル成型物を考えると、売上と利益のバランスが取りやすくなります。

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