イラレで放射線を作った後に、Tシャツの各デザインサイズ向けに切り替える方法です。
パーカー、コーチジャケットなど、ウェアプリント全般に応用できます。
こんな方にオススメです。
バックプリントで大きい放射線デザインをつくりたい。
Tシャツのプリントサイズをおさらい
シルクプリントを使う場合はこちら
通常版 280x350mm
特大版 350mmx420mm
大体このくらいです。
(各工場によりけり)
インクジェットプリントを使う場合は、紙出力と同じです。
A4 210×297mm
A3 297×420mm
(B版もあります。)
放射線デザインは2色配色になるケースが多いので、シルクプリントの通常版で考えます。
放射線デザインの作り方おさらい
こちらの記事をご参照ください。
[nlink url=”https://sassamahha.me/2020/3025/”]
内容重複しますが、ポイントはパスのアウトライン化です。
pxで作っている方は一度「㎜」へ切り替え
「ファイル」>「ドキュメント設定」>単位「ミリメートル」
長方形ツールで、シルクプリントの通常版(280x350mm)をつくります。
↓こんな感じでデザインを配置しました。
放射線と長方形を選択して、
「パスファインダー」>「分割」
放射線が割れました。
あとはダイレクト選択ツール(A)で、長方形の外側を削除。
↑できました。
クリッピングマスクでもできます。
長方形をふたつ用意しておいて、
長方形を最前面にして、長方形と放射線を選択。
右クリックからの「クリッピングマスクを作成」
↓こんな状態になるので、前面後面を調整します。
↓できました
分割とクリッピングマスクの使いどころ
分割は確定後、クリッピングマスクは確定前です。
例えば、クライアントに
「放射線の位置変えたい」
と言われた場合、分割なら1からやり直し、クリッピングパスなら解除してやり直し。暫定措置的な使い方をします。
工場にデータ入稿するときは、分割でつくり、全てオブジェクトにしておけると◎です。
Tシャツにイメージ
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長方形デザインと相性の良いウェア
イラレ 放射線の作り方
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