もう代理店に丸投げできない時代の、“自走型ノベルティ戦略”のすすめ

グッズをつくる

〜ロゴや画像さえあれば、販促グッズはもっと手軽に作れます〜

「これ、社内でやれるかも」と思ったその直感、正解です。

販促グッズやノベルティ制作って、これまでは広告と一緒に代理店にまるっとお願いするのが当たり前だったかもしれません。
しかし、予算も人も限られる今、**「なるべく自分たちで動かしたい」**という声が、企業の中でじわじわ増えています。

最近ではFireflyやCanvaなどのツールを使って、ロゴや画像、マーケ素材も手軽に作れる時代。
自分たちである程度なんでもできます。

グッズに関しては、「ロゴはあるけど、これってどんなものが作れるの?」となるかもしれません。
そんなときの、“ちょうどいい外注先”がささきや商店です。

こんな方におすすめです。

  • 新商品や展示会ごとの販促物制作、スピード重視のマーケティングの方
  • ブランド立ち上げやリニューアル時のツール制作が必要な商品企画/事業部の方
  • 採用イベント、周年記念、社内グッズなどの内製化ニーズのある総務・広報の方
  • 小ロットのギフトや体験パック用パッケージが必要な美容・健康・食品系メーカーの方

PNG画像ひとつで、グッズが作れる時代です

生成AIで作った画像でも、Canvaでも、もちろん手描きのロゴでも大丈夫。
PNGデータを送っていただければ、こちらで印刷用に最適化し、最適な素材・印刷仕様をご提案します。

(スマホの写真でももちろんok)

たとえば、こんなモックアップを手書きの画像ひとつでご提案。

  • 展示会で配るオリジナルトートバッグ
  • 新商品ローンチ時の販促ステッカー
  • 社内イベント用のTシャツやノート
  • 美容ブランドのポーチやサンプル袋

など、専門的な印刷知識がなくても大丈夫。
ロゴや世界観だけ作っておいてもらえれば、あとはお任せで形にできます。


「小さく始めて、数字で見せる」時代に、ぴったりのスタイル

  • 新しい企画を試すとき、いきなり大量ロットはハードルが高い
  • 稟議を通すには、まず小規模で成果を出したい
  • デザインや仕上がりは妥協したくないけど、コストも大事

そんな声に応える形で、“自走できる部分は社内で、専門部分だけ外注”というスタイルに合わせます。

特に、代理店出身者が事業会社のマーケ部に転職してきている今の流れを考えると、
「自分でディレクションできる」発注先があるかどうかがカギになります。


まずは資料で、“社内を説得できる材料”を集めてみませんか?

今すぐ何かを発注しなくても大丈夫。
「これから動きたい」と思ったときに役立つ、画像ベースで作れるグッズの情報をDM・お問い合わせフォームまたはオンライン面談からご相談ください!

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Jun Sasaki

ソロアントレプレナー。◎MD企画屋 ◯グッズ設計屋 ▲AI 遊び人 △教養メディア屋 ★未来作家| 13年目のひとり法人、㍿英伝堂 代表|だいたいXにいます。
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ささきや商店とは別軸で作家活動をしています。RT2112シリーズはAIや環境、教育、都市生活など、私たちの未来に関わるニュースを元に、2112年までの未来舞台にした人とロボットが共生する社会が織りなす少し不思議(SF)なストーリーです。

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青帯(L2)は小学校高学年〜中学生向け。ライトノベルを読む感覚でひとり読書を楽しめます。
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赤帯(L3)は一般向け。各話末尾に引用元を配置。今と未来をリンクします。

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