カルテル
手を組んで、なれあうよ
投稿日:2019/12/24
更新日:
ビジネスをわかったふうに
商品エヌを売りたい
企画する人(自分)
つくる人(工場)
売る人(自分、店)
買う人(消費者)
使う人(消費者の家族?)
全てがステークホルダー。
この言葉はどこに行っても必ず聞き、特にお堅い職場で使われているカタカタ語です。
どこにまで影響が及ぶかを事前に察知しておきたい時に使うのですが、裏を返すと「誰のことまで考えておけばいいんだよ!」と突っ込みたくもなります。例えば企画書を見て、「ステークホルダー全部だしなよ。」と言う人は少なからず企画の成功より自分にどう影響するかを考えています。これだけ聞くと保身だけを考えているようですが、誰でも分からないことには蓋をします。
興味がない人へ「察して欲しい。」は通じないので、まずはステークホルダーを洗いざらいにして、「あなたにも利益があるのですよ。」という興味を持たせることが大切です。
たまに勘の鋭い人に出くわすと、聞くまでもなく想像をつけて話を進める時があり、この人賢いなぁ..と思っています。
投稿日:2019/11/27
更新日:
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