Jun Sasaki / Log

2026-08-24

頭角を表す迷路



週次運用レポート 2026-08-23

対象期間:2026-08-17〜2026-08-23

数値

週次数値 2026-08-23

直近7d 2026-08-17〜2026-08-23 vs 前7d 2026-08-10〜2026-08-16

チャンネル views 総再生時間(分) AVD Rt2112_Bedtime 0 ▼100% 0 ▼100% 0:00 Rt2112_YT_Podcast 529 ▼31% 113 ▼74% 1:21 StudyRiver Math 6,955 ▼19% 716 ▲14% 0:21 StudyRiver Lang-JaEn 9,763 ▼36% 698 ▼12% 0:22 StudyRiver Lang-Ja 9,132 ▼20% 578 ▼1% 0:16 StudyRiver Maze 23,338 ▲99% 5,510 ▲38% 0:35 StudyRiver IT 3,297 ▼17% 164 ▼12% 0:12 StudyRiver Logic 1,547 ▲37% 100 ▼27% 0:24 Speed Odd One 6,893 ▼15% 4,521 ▼27% 1:22

参考(28d累積)

  • Rt2112_Bedtime 28d累積 総再生時間: 19 分

  • Rt2112_YT_Podcast 28d累積 総再生時間: 980 分

  • StudyRiver Math 28d累積 総再生時間: 3,442 分

  • StudyRiver Lang-JaEn 28d累積 総再生時間: 4,048 分

  • StudyRiver Lang-Ja 28d累積 総再生時間: 1,375 分

  • StudyRiver Maze 28d累積 総再生時間: 16,590 分

  • StudyRiver IT 28d累積 総再生時間: 801 分

  • StudyRiver Logic 28d累積 総再生時間: 272 分

  • Speed Odd One 28d累積 総再生時間: 13,864 分

事実

  • 語彙力(日本語)チャンネル:公開2週目で視聴9,132、総再生時間578分。

  • 迷路チャンネル:視聴23,338(▲99%)総再生時間は5,510分。ロング1本当たった。

  • 英作文チャンネル:視聴13,039(▼27%)。登録者数では首位も調整局面。

  • 算数チャンネル:視聴7,722(▼44%)。「打開はチャンネル内ではなく外部動線で行い、本体は惰性運転へ」と方針を決定。あわせて休眠していた統計クイズ企画を「社会科」として再稼働(公的統計から自動生成、在庫6パック120問、データの鮮度を自動判定)。

  • 数値取得の欠測問題が解消:原因は一部のチャンネルをノートPC側から取得していたためスリープで取得できず。未生成分は遡って取得し、取得ジョブを常時稼働マシンへ移設完了。欠測が構造的になくなった。

  • Eidendo:法人向け提案資料を自動生成する仕組みを作り、知人の代理店経由で12月の大型イベントの公式グッズ案件に提案2本を提出。フィードバックを受けて価格設計とお品書き構成を同週内に改訂した。

  • Bonfilet:1月に公開後、外部サービスの無料枠停止で止まっていた受注サイトを、維持費ゼロの構成で作り直した。海外配送の関税前払いに対応し、越境前提で日本からv2ローンチ予定(今週)。

  • Rt2112:第14巻のポッドキャスト28話分を仕込み完了(音声生成と検証込み)。8月28日までの自動配信で全140話体制になる。

  • 回線トラブル(IPv6経路の全断)で自動投稿の失敗率が上がっていたことを検知し、対策を関連ツールへ一括適用。在庫の自動リトライで配信自体は途切れなかった。

検証

今後は何もしなくても伸びていくので、今あるものの運用のほうが大きく成長しそう。とはいえ、手離れしているので、第二の迷路で広告収益を狙っても良さそう。
中長期ではRt2112が相変わらず低空飛行だったのでテコ入れ中。漫画の自律運用がCodex環境ならできそうなので本格的に着手しても良さげと判断している。

来週の一手

Bonfilet v2ローンチとOEM関連の会社のことが主軸の横で漫画着手。


↓以降は各事業の思考について書いています。


先週の軸

自社の話だが、元々祖業でもあるOEMは今も資金源ではあり、ここに手を入れた。
元々は知人から「これ提案資料作れる?」からの考え方で、
提案資料って作り込むとめんどくさいし、別にそれ作ったからって何になるかといったら何にもならない。できるだけ力を省く部分なわけだ。

Eidendo Make(https://make.eidendo.co.jp)というサービスをしれっとローンチさせているのだが、裏側のアイテムはcsvで管理されているので、これを使って、パワポ資料をAIに作らせるっていう風にした。
ざっくりいうと
顧客「こんなイベントあるからグッズ提案して」
自分「OK。おい、そこのAI、提案できるのか、できないのか、どっちなんだい!」
AI「で〜きるっ!」
で、資料でてくるので、あとはGoogleスライドのURL連携してあげるだけ。
特に知人は代理店側なので、自分で組み替える前提があるので、
それに当て込めるカード形式のアイテムリストを送ってあげるっていうだけ。

この方法により、どんな相手にも柔軟に対応できるし、自分はアイテムリストを更新するだけになる。
もっというと顧客との会話も省けるので、
アキネーター(https://eidendo.co.jp/oem-check/)作って、勝手にダウンロードしてね方式にする。
メールアドレスは取得できるので、こちらからアプローチすることも可能。
問い合わせを省いた形。

どんなにAIで崇高なことをしてもお金がなければ何もできないので、ここは地に足をつけてせこせこと作り込んでいます。

死んでいたサービスを維持費ゼロで生き返らせる

物販関連の話で、ずっとやりきれていない「ボンフィレット」っていうコンセプトアイテムがあって、ランニングコスト維持が嫌な局面にもなっていて、一旦止めていた。
今回Cloudflareで0コストでいけそうだなと思ってたら、いけそうなので、OEM側に合わせてアプデ中。
自分の場合、かなり事業分散しながらじわじわ上げているため、サービスに一個集中って感じでもなく、そんな中できるだけランニングコストはかけたくない思考。事業立ち上げのプラン段階で必須条件に入れるほど。
セキュリティとランニングコスト。
あとで痛い目見るのは、この2つなので、計画段階で足元すくわれないようにリスクヘッジしておいて損はないです。今ならFableとかに「余計なコスト生み出すなよ!」みたいにいえばなんとかなる。

あとは、Shopifyとか無駄に年間契約して、売れてないとかそんなECもあるので、そういうところから減らしていく次第。
事業継続は稼ぐのと同じくらい止血が大事と思っているタイプ。
野球は守備からと一緒。

頭角を表した迷路

Study Riverのメディア運用の話。
登録者だけ見ると、反応がいいのは英作文チャンネルなのだが、はっきりいって「とりあえず登録しとこ」需要もあるので、総再生時間がいいかといったらそうでもない。
そんな中、迷路チャンネルは一つだけショートもいいしロングもいい。再生数も頭角出してきていよいよアルゴに乗り始めた。
テコ入れはいらないけど、横導線の整備は必要だなって思う。
Study River関連事業は広告収益とれたら御の字な事業計画だが、とれたらかなり楽にもなるので、年末までには収益化できないか期待しているところ。(南無南無)

漫画とアニメ

Rt2112の話。AI初期から短編ストーリーは作り続けていて、Kindleも14巻に突入する。
28話x14巻 = 392話
GPT 4oあたりからの話なので、丸2年くらいやってきて、全くお金になってない。Kindleの総売上10000円くらい?笑
計算してもないのだが、そもそも中長期で「ストーリー本数」を初期KPIにしていて、一方その理由は「(まともに)アニメが作れるようになるまではストーリーを積む」っていう考え方。
まだアニメは難しそう。正確にいうと、作れるけど手間がかかりそう。
特に最後のボトルネックは「日本語」だと思っていて、このブレイクスルーしてくれるのはおそらく中華系な気がしている。(倫理観はさておき)

そして、漫画についてはもう行けると思っていて、CodexのWorkに乗せつつ、それをInstaにあげるところまでなら自動で行けそう。

今、小説→オーディオブックとやってきて、ほぼ無風の中、1枚絵のサマリ漫画。ここだけがやや風を起こしているので、とっかかりを作るにはもってこいだと思う一方で、サマリすぎて内容が薄すぎた4コマを、10枚の漫画にするっていうだけで、かなり変わってくるはず。

さらに踏み入れると
キャラクターシートを用意して絵コンテからスタートすればアニメーションはできると思う。あとは音声のところをどうクリアするか。少なくとも英語アニメーションはもうできる。

最後に作業の話をすると、今までブラウザGPTを動かして1巻28話分の挿絵(縦長長方形)、Spotifyサムネイル(正方形)、Youtubeサムネイル(横長長方形)を作っていたのが、Codex1コマンドになった。挙げ句の果てに、epub(製本)化、表紙の作成も全てその関連で動くので、出版作業のボトルネックはKindleへの出版作業のみ。ボトルネックといってもClaude in Chromeで動かすだけなので、完全自動ではない部分って意味で、ボトルネック。
そのレベルで1巻7言語(日、英、西、葡、独、仏、伊)x一般版と子供版の14巻をリリースするっていう。恐ろしいーと改めて思っている。
出版作業自体の手作業は1時間もない。

総括

2026年9~12月は試行錯誤だけど、間違いなく2027年はブレイクスルーするんだろうなっていうAI界隈です。
Codexが正直最強で、Claude Codeの最大のボトルネックの画像生成ができない。ここを解決しているので、クリエイティブの自動化が一気に進む。対抗は案外Grokになるのかもね?と思っている。次のボトルネックが映像のため。
結局、Claudeは0→1は強くて実際今も困った時は使っているし、日本語の情緒捉えるのが上手いので、今後も使い続けるが、やりたいことが決まってきて1→10運用局面ではCodexを使う必要がある。SNSと画像が切っても切り離せないため。

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