2026-05-01
メインを積む間にサブを固めていく。Rt2112 開発ログ|2026年4月29日〜5月1日
今回やったこと
Rt2112 Vol.10 Kindle発売開始(英語・日本語・ドイツ語)
DistroKidに移行完了。初回リリース設定完了
Lo-fi 2112のサムネCTR改善策(バッジ設計)
Kindle概要欄テンプレートを7言語で整備
NanobananaでKindle多言語表紙の制作フローの見直し
Spotify / Apple Podcast配信スケジュールの設計
Pinterestに各話ポスターアップ作業(半自動)
数字のスナップショット(4/30時点)
メインチャンネル Road to 2112
A Bench That Talks(2日11時間):Views 7 / Imp 172 / CTR 4.1%↑ / AVD 9:07↑
MIT's Skin Patch(20時間):Views 12 / Imp 445 / CTR 2.7% / AVD 1:32
MIT's動画のおすすめ先にヒンディー語圏コンテンツが出現 → オートダビング全開放の初期シグナル
A Bench〜は検索流入14.3%。新タイトル構造が検索に効いている
Lo-fi 2112(28日間)
Imp 2.3万(前28日比+1,673%) / CTR 1.3% / AVD 15:38
総再生時間153時間(+770%)
Shorts上位3本:384 / 356 / 353再生
「Study」入りタイトルが再生数トップ(Dusk Study Vibes: 60再生)
インプは激増しているがCTRが低い → サムネ改善の必要性
TikTok楽曲使用
4月ピーク2万再生超え。月間推定3万再生以上(完全オーガニック)
👉至って変わらず、インプレッションが伸び悩む低飛行状態が続いている中で、今まで出てこなかったヒンディー語圏での検索であったり、面白い動きがある。
またディストリビューターから各プラットフォームに配信している中で、TikTokでなぜかスパイクしている。
これが何になるかと言ったら何にもならないけ!れど、「Sassa Mahha」という名義で動かしいてるので、どこかのSNSで拾ってくれるとすごく嬉しい、くらい。
今後の方針
バッジ付きサムネを新動画に適用してCTR効果検証
Kindle🟡エントリー版は出し惜しみせず淡々と消化
Spotifyを1日1話で配信することに
DistroKidに新アルバムリリース開始
👉Kindleの小学生低学年中学年版が地味に出版追いついてない(というかサボっている)ので
GW中の隙間時間で消化したいところ。1日3冊までの制限があるため、地味に毎日作業になると、日々のやる気で上下する苦笑
Lo-fiは主戦場が王道すぎてCTR下がる場所ながら、ブランディングの観点から譲れもしないところなので、サムネ補正で改善を図る。
Rt2112 Vol.10 Kindle発売開始(英語・日本語・ドイツ語)
4月末から徐々に新刊リリース。
日本語タイトルは「涙の振動」。自動運転車の話です。
1~5巻から試行錯誤で定まらず、6巻からClaudeに移行、8巻からYoutube Audio軸の制作に変え、大枠フローを確立してから初めての制作。
かなりスムーズ。
(Spotifyリリースは試行錯誤で手間を残っているも、優先は低い)
さて、10巻の1話「The Vibration of Tears」Youtube側は5/2からスタート。
4月中旬頃にアップロードして、オートダビング2週間を挟み、22カ国語?で配信。当然、日本語音声はやばやばなので、聞かなくていいです。
引用先のニュースは、過去1ヶ月程度に収められてきて、時間軸も合ってきたので、あとは積む積むマシンになるターンな5月。
他、今回は地味作業ながらに改善とAI活用が多いターンだったのでその話。
DistroKid移行の具体設定
TuneCoreからの移行理由:AI楽曲リジェクト(100%AI生成は配信不可)
Instagram / Facebook → 両方「いいえ」。TuneCoreでもFacebook Music審査を通過していない
TikTok → 「はい」のみ。バイラルは止めない
SNSパック不使用。Content IDで自分の動画に著作権主張がかかるリスク回避
既存TuneCoreカタログはそのまま残す(1年後の更新時に判断)
👉TuneCoreでリジェクトされた中で、こちらで音楽編集してもいいけれど、Sunoの完成度が高すぎるのでいじっても小手先になって、ただの手間になりそう。
できればそのまま配信できるスピード感が欲しい。
移行先に選んだのがDistroKid。
実際使ってみて、むしろ初めからこっち紹介してくれよClaudeさんと思うくらい自分に合っている。
主要どころのプラットフォーマーは押さえているし、それ以上にTier3レベルの東南アジア、アフリカの主力音楽配信プラットフォームをワンクリックで通せるのが大きい。
もともとYouTubeではAPIを使って各国の言語に合わせたタイトルを挿入していて、26カ国翻訳されている。流入先の国が、タイ・ベトナム・マレーシアなので、YouTube側にリンクして「Lo-fi 2112」と検索してくれるだけで発見されるという意味ではかなりありがたい状況になっている。
移行して地味に嬉しかったことが20曲分一気に配信。
1アルバム20曲に対して、TuneCoreは15曲。
ここを精査する作業もなくなり、かつ、ブラウザ入力作業もClaude in Chromeと相性がいい。配信作業が速くなるかつ裏側でできるようになった。
Lo-fi 2112 サムネバッジ設計
CTR 1.3%の原因仮説:「これがBGMである」とサムネから伝わっていない
スプラトゥーンのギアパワー風アイコンバッジ3つをサムネ右下に配置する設計
Badge 1:時間
Badge 2:用途(STUDY / WORK / RELAX / SLEEP / CAFÉ)
Badge 3:キャラ(Ko-Ne, AkaGe…)
タイトルには用途ワードを入れない。メイン側の世界観を売る前提のため、サムネ=機能表示、タイトル=世界観にて役割分担をする
キャラアイコンを作成
👉Lo-fi2112チャンネルに関しては、インプレッションが毎回上がっていながら、もうCTRが1.0から1.5%という水準で仕方ないかなぁと思う一方で、もう少しテコ入れは必要だなぁと。
サムネイルにバッチを3つつけることにした。
時間と用途はよくあるBGMのサムネイル。おそらくこれだけを見てクリックする人っていうのも当然いると思うので、その対策。
3つ目のバッチはDJキャラクターのバッチ。
中長期的なIPとして育てばいいかなと言う意味で置いているし、差別化の意味でも◎
王道の曲ながらに少しずつ大手から分け前を拾っていきたい。
Kindle概要欄テンプレートの刷新
旧:「In a quiet future between 2035 and 2112」
新:「In a near future not so far from now」
YouTubeの概要欄と統一。年代指定を廃止
「Each story is inspired by today's real news.」を追加してUSPを明示
7言語(EN/JA/ES/PT/DE/FR/IT)のテンプレートを一括作成
👉細かい改善。6〜7巻頃に作った概要欄。Youtube側のフローに合わせる前のままだったので現状に合わせる。
Nanobanana多言語表紙のワークフロー
Geminiでポスター絵を英語タイトルで生成(既存フロー)
Photoshop Nanobananaでタイトル部分を消去:「Continue the background illustration naturally. No text, no letters, no characters.」
各言語タイトルを生成塗りつぶし:「Large decorative stylized title text "{TITLE_TEXT}" in cream white and warm gold color, matching the existing typography style of this image...」
フォントスタイルは固定せず、元画像のスタイルに合わせる指定
色は明示指定しないと背景に馴染んで視認性が落ちる → cream white and warm goldを固定
背景ボックスが出る問題 → 「no background box, no text box, no banner, no rectangle behind text」で抑制
アクセント文字(ó, á, ñ, ã等)はNanobananaで描画可能と確認済み
👉Kindleの表紙の話。
Kindleは各巻の主役話(だいたい1話か28話)を表紙にしている。
その際に各巻各話のポスターをGeminiで作成していて、全て英語なので、ここから各言語へ変更する際にPhotoshopのGemini(Nanobanana)を使う。
過去地味に苦戦していて、6、7巻あたりの表紙をまじまじみると雑な部分があったり。
そこまで大きくもない画像だったんで、まぁいいかでいつも出版している。
今回は2行程に分けたことで安定的に出力されるようになる。
Photoshopはコンテンツ塗りつぶしが得意なので、英語の文字を塗りつぶして背景を同化させる行程を1つかませる。
その上にポスター生成にいつも使っているシネマティック系テキストに各言語のタイトル名を入れることによって、英語ポスターに似た体裁を整える
ぶっちゃけ、品質にこだわると、まだまだやりようがあるんだけれども、冒頭の通り、そもそも大きい画像ではないので、まぁいいかのレベル。
Spotify配信スケジュール設計
YouTube公開から1週間ずらしでSpotifyに1話ずつ配信
1日1話ペースで1週間ずらしをしていき、途中から2話ペース
28話(1巻分)は約14日で消化。3週間制作サイクルに収まる
同じコンテンツでYouTubeとSpotifyで2回波を作れる
将来的にSpotify日本パートナープログラム解禁時は、英語コンテンツを海外リスナー向けにマネタイズ(日本語ではない)
👉ここはマネタイズの面で優先度低い。日本は、Spotify creatorも、Apple Podcastもマネタイズができないので、あげたところで無償。
そもそも、今までYouTubeのコピーをまるっとSpotifyにあげていたが、再生数がずっと0だったので、全削除した。
その上で、やり方を考える。
SpotifyのRSSがあればApple Podcastにも配信できるので、それであれば、1話単位のシンプルなMP3のオーディオストーリーでいいかなと思って、fish Audioの生成mp3をそのまま、アップロードできるようにPythonいじった。
具体的には
タイトル(2.5秒あける)ソース(5秒あける)本文
それぞれ3つをMP3で出力して、ffmpegでがっちゃんこするイメージ。
これにより、Youtube側では今までPremiereでなんとなくでカットして時間幅を広げていたが、その作業もなくなる。
サムネイルはポスターをそのまま流用。
縦長なので入りきらないが、そこに割く時間もムダなので、まあいいかと。
Pinterestに各話ポスターアップ作業(半自動)
この作業が地味に大きい。
今まではCSVで一括アップロードできるっていう公式フローがあったにもかかわらず、全くうまくいかなくて、別事業も含めて500枚位の画像をだぼつかせていた。
その中で、ふとPinterestに画像をアップロードしてから文字を入力する作業だけClaudeに頼もうとしたところ、これがはまって着々と作業の裏でアップロードが進行している。
Rt2112のポスターだけでも100枚近くあったので、かなり大きい。
実際、Pinterestの1枚の画像がスパイクして結構インプレッション上がっているので、地味に侮れない。だが、ここにあまり手数をかけたくない。そういうSNSだったので、この作業の自動化熱い。
そんな中で積み上げる作業の5月に入ったので、出来る限り手数をかけず、裏側で自動化で動かせるものはどんどん動かして積み上げていこうと言うところです。
相変わらず結果は目に見えて出てこないけれども、まぁまぁ改善の兆しも見えているので、後はスパイクしたところから、どうブレイクさせるかと言うところに意識を当てながら、今月も頑張っていきます。