2026-04-24
小手先のテコ入れも大きく変わらないので、「とりあえず積んどけ」になる。Rt2112 開発ログ|2026年4月22日〜4月24日
Road to 2112 というオーディオストーリーのyoutubeをやっています。
色々試しているけど、初期3ヶ月は何かテコ入れしても意味ないなってことで、脳筋で積むことにしました。
ストーリー作成以外は思考停止で作業できるところまで持ってきているため無問題◎
今回やったこと
メインチャンネルのオートダビング全開放を決定
「Bedtime」ワードは検索SEO資産として残す方針を再確認
Lo-fi 2112の本質的課題の整理
猫キャラ強い。Shortsの登録者獲得力をデータで確認
メインチャンネルデータ(4/23時点・28日間)
Views 816(前28日間と同程度)
Impressions 2.8万(+54%)
CTR 2.0%
AVD 3:04
インプレッションは伸びているが再生数が追いついていない
直近動画(4/22公開):33時間で4再生、インプ103、CTR 1.9%、AVD 8:12(通常+2:53)
流入経路:関連動画50%、ブラウジング25%、その他25%。検索ゼロ
過去回(Vol.7)の消化分のため、新ストーリー構造はまだ未反映。
Vol.10のストーリーが乗るのは来週から
👉まだやり方自体を試行錯誤中の動画なので安定はしていないも、恐るべきことに動画インプが少ない。オートダビングの話で後述します。
Lo-fi 2112データ(4/24時点)
登録者9人、動画32本
直近動画:Campus Dusk Sessions 11再生/7時間、Lofi Piano Study 29再生/1日
Shorts:猫ロボ(Kuro)のShortsが240再生、登録者+1
猫系Shortsは毎回いいねまたは登録者がつく
👉動画公開スピードとAVDはとても良いが登録者数が追いつかない。これはなにか必要かなと言うことでShort。Rt2112側の弱点補強のため、キャラIP路線にしたことが功を奏すかも。
オートダビングは英語コンテンツは22カ国語(?たしか)に展開されるのだが、前回TTS音源があまりにも精度が悪いのか、AVDが0:30~1:00台と全体を悪化させていたため、外してみました。
今回は結果も兼ねて、どっちをとるかという消去法で全開放に決めました。
その話です。
オートダビング全開放
AVDを上げるために言語を絞っていたが、効果が薄かった
AVD微増(3:04)のために母数を制限する意味がないと判断
全開放して総再生時間を最大化する方針に転換
再生数100×AVD2分(200分)> 再生数30×AVD4分(120分)の計算
アルゴリズムに最適化を任せる。人間が選別するより機械の方が速い
👉「AVD微増」ここがすべて。直近7日間なら4分台と改善はあるので、仮説検証としては当たり。ただ、比較するべきは再生数と総再生時間。
明らかにインプレッションが落ちる。
日本発のせいもあるのでしょう。英語コンテンツとはいえ、アジア圏やコンテンツの薄いウクライナあたりに飛ぶクセがある。これは越境する上ではかなりネックかもしれない。
実際多言語タイトルにしているLo-fi2112は東南アジアに飛んでいる。
さて、ここで考えるべきは、当初変更時の用途。
Bedtime=Sleepをあてていたので、Sleep層にTTS音源をあてていた。しかし、今はSleep層を外して、Tech層向けにタグや内容を切り替えている。その場合、ある程度「この声で寝れるかー!」ガチャンって言う層は抑えられるかもしれないと言うところ。
それでも同じことは起きえるが、AVD微増レベルだったら、母数(インプ)増やしたほうがいいなという結論。
語学学習層のリーチもあるようなので、そこを掘れるとまた変わるかもしれない(淡い期待)
「Bedtime」の扱い
検索流入で実際にBedtimeから来ている視聴者がいる
外す理由がない。SEO資産として残す
新作タイトルでは「Real news → Future story」軸のキーワードを追加
検索流入の入口を「Bedtime」+「ニュースキーワード」の二本立てに
教育用途は概要欄で自然に触れる程度。タイトルには入れない
👉さて、語学学習とかニュースとか、教育・教養観点になると「ベッドタイム要らなくね?」問題。しかし、ここはSEO流入があったりする。
ベッドタイム=くつろぐスペースで教養を嗜む。
と都合よく咀嚼することにした。
検索流入ほぼゼロ問題と「Real news → Future story」
現在のメインチャンネルは検索流入がほぼゼロ(寝たい検索はあるもののそっちじゃない)
「Cozy Sci-Fi朗読」を能動的に探す人はほぼいない
成長エンジンが関連動画とブラウジング頼みの状態
「Real news → Future story」が検索流入を作る装置になる
ニュースは毎日検索される。タイトルに時事キーワードが入ればそこから流入が生まれる
企業IRソースの固有名詞(トヨタ、TSMC等)も同じ構造
Vol.10以降で検索→関連動画チェーンの導線ができるか検証
👉 概要欄にソースニュースを載せるようになったので、そこからビジネス層に入り始めたらまた変わってくるのだろう。
このキャッチコピーに関しては始めたばかりなので、また1ヶ月後くらいに考えようと思う。
Lo-fi 2112の本質的課題
BGMチャンネルは「このチャンネルじゃなきゃいけない理由」が作りにくい
Lo-fi 2112のDJキャラ世界観はビジュアル差別化の素地は作った。
Lo-fiも本数の壁を超えればクラスタが回り始める構造は同じ
単体収益化を前提とする。「広告のための広告」では事業にならない
とりあえず、Lofi Girlのおこぼれを拾いたい(切実)
👉やはりBGMチャンネルの壁「登録者数」には何か策が必要。現在32本打って、9人。もうちょっと伸びてほしい現状だが、再生数を考えたら妥当でもある。
伸びない理由は一言で、「王道路線だから」、だろう。
ある程度この本数から伸びているBGMチャンネルは何かしら音楽以外のニッチなトリガーがある。例えば、ゲーム音楽にありそうなファンタジー要素の強いケルト音楽、シルバニアファミリーみたいな世界観を作って、そこで流れていそうな弦楽四重奏、みたいな。
早期の収益化ならそれが正解と思う。一方で趣味が高じないと続かないだろうとも思う。(ましてやBGMチャンネルは収益化できるか問題もあるのでなおさら)
その観点で言うと、音楽は王道走っているので、Lofi Girlのおこぼれをどう拾うかにかかっている気がしている。というわけで、ノリで作ったロボットDJが功を奏すかもしれない。
DJキャラのロボットネコ
Shorts投稿のたびにいいねまたは登録者がつく
猫系ラインナップ3体:Ko-Ne(青灰猫)、AkaGe(赤猫)、Kuro(黒猫)
Shortsの入口を猫で固めて、他キャラはロングで世界観を広げる分業
👉Rt2112(ストーリー)側の大前提に「人とロボットの共生」というテーマがある。この軸はそのままLo-fi 2112側も受け継いでいる。そのため1対1の構図を作るように意識している。
その中で音楽なので、「ロボットにDJさせるか」というノリで始めたわけだが、ここが地味にショート動画で使いやすい。
赤毛の猫は、どこからともなくいいねを押してくれた。タイとラオスの人っていう(ありがとー!!)加えて登録もしてくれた。
長尺で再生されないけれど、BGMチャンネル最大のネックポイントをここで補える。
また、仮にチャンネル単体の収益化はもちろん狙うが、ROIが他より低いであろうところも、IPキャラクターであればMDでカバーできる下地が作れる。
このロボットDJ。メインのRt2112がドラえもんなどキャラクター固定の世界観ではないので、展開はしやすい一方で、キャラクターIPを作りづらいという弱点があり、補うためにノリで作った。
いつもノリは大体あってる苦笑
どちらにしても音楽は趣味志向なので、お金には変えたいが、どこまでも遊びを貫いていきたい。
今後の方針
オートダビング全開放して放置
来週からVol.10の新作ストーリーが反映される。AVD変化を注視
「Real news → Future story」による検索流入が生まれるか検証
Lo-fi 2112は本数積み上げ継続。猫系Shortsで入口を作る
Youtubeさん、収益化剥奪した分アップデートがんばってね