2026-04-09
Youtube Auto dubbing(オートダビング)20本超えて、方針が見えてくる。Rt2112 開発ログ|2026年4月5日〜4月9日
3月あたりからこんなチャンネルやっています。
現状こんな感じ。
メインチャンネルデータ(4月9日時点)
28日間:Views 1.7K / Impressions 34.1K / CTR 2.4% / AVD 2:52
前28日比:視聴回数+751%、インプレッション+862%
登録者:15(+10)
総再生時間:62.3時間
月間オーディエンス:774(右肩上がり)
直近48時間で50再生
アルゴリズムの試し配信は継続。毎日安定してインプレッション出ている
一見悲惨に見えるけれど、やっていること的には想定内。3月に試行錯誤繰り返してきて、大体行ける部分も見えてきたので、その話。
まず大前提に、オートダビングのネガティブ要素は折り込み済みでやっていかなければならないというのが、以下。
メインチャンネル国別データ(初出)
US:66再生、AVD 6:33 — Expressive Speech圏。ちゃんと聴かれてる
Japan:265再生、AVD 2:13 — 標準TTS。聴いて離脱
Ukraine:103再生、AVD 1:07 — 標準TTS。即離脱
South Korea:40再生、AVD 0:46 — 標準TTS。即離脱
標準TTS圏が全体AVDを引き下げている仮説が裏付けられた
Expressive Speech圏(US等)だけで見ればAVD 6:33で十分な数字
打ち手なし。ES/PT/DE/FR圏の再生が増えるのを待つ
👉オートダビングの日本語で聞いてもらえればまんまわかるけど、聴けたもんじゃない。ましてや睡眠用ベッドタイムにしてるので
「ふざけんなゴラァ」ってレベルでTTSボイス。
英語軸にして自動翻訳しているので、文章も平易で雑なわけで、まーこりゃ聴けんよなって感じ。
先に言うと、Kindle側の本は日本語→英語にしている。
日本語はかなり読みやすい(はず)。
その文章とは異なるため、まあ、致し方ないかな〜って感じです。
同じようにウクライナ、韓国でも同様の視聴維持率の悪さ。
おそらくTTSがAVDを引き下げているのは確定。
結局、この指標が上がらないとインプレッションも伸びない(アルゴに満足度の低い動画と思われる)ので、Youtube側のアップデートがんばってね状態。
当初よりアップデート前提で、動画仕込むほうを優先したので折り込み済でもあり、他方で、英語圏でのAVDが維持できればいいとも。
そんなわけで、現状10本くらいスケジューリング組んでいる中で、Expressive Speechが完了したものから前倒して公開するようにしている。
おそらくこっちの国に当ててくれればまた変わるだろうなと。
実際、ここがYoutube運営側の本命言語なんでしょうな。
(日本よりインドネシアなんだなーそりゃそうだよね、って思う。日本市場はそんなもん)
さてさて、そんな理由で再生数は全く上がっていかないのですが、明らかにアルゴに変化も出てきました。
メインチャンネル新動画の初動変化
CTR 4.1%、AVD 4:25の動画が出た(視聴数別ランキング1/10)
CTR 3.4%、AVD 6:33の動画も(ランキング4/10)
以前の「乱れ撃ち」から「刺さる層にピンポイント配信」に変化した兆候
再生数は一桁だが、維持率とCTRが緑矢印で揃っている状態
アルゴリズムが類似クラスタへの拡張配信を検討する段階
👉初期1ヶ月目からインプレッション上げてくれたことは感謝である一方、乱れ打ちでテストしてくれていてCTRは終始低かったのですが、インプが上がらないながらにCTRとAVDが高くなってきました。
結局、公開3日くらいしたらまたCTR落ちているのですが、つまり、視聴のコアな部分に目星がついてきた証拠。
同じクラスタの視聴者に当ててくれるようになるのではないかという楽観仮説です。
どちらにせよ、本数打ち続けるのが大切そう。
約2週間かかるオートダビングを発動させてから公開するところまでストックできているので、ここからは精度良く同じ曜日時刻で打ち続けられる。
加えて、ニュースからストーリーを作っているコンテンツのため。新鮮さの担保が必要になる。
現状、過去のストーリーストックから動画制作しているニュースから動画公開まで、3ヶ月くらいタイムラグがある。
ただ、ストーリーストックもそろそろなくなるので、来週からストーリー生成を再開する。
すると、ここらの公開が5月中旬頃になり、ニュースから動画公開まで1ヶ月以内に収められるようになり、足並みも揃う。
Lo-fi 2112データ(4月9日時点)
28日間:Views 215 / Impressions 6,343 / CTR 2.0% / AVD 16:02
前回比:Views +84、Impressions +2,542
グラフの右端が急伸。直近で1日30再生に到達
AVD 16分は60分動画に対して27%。BGMチャンネルとして十分
日本からのAVDは2:16。他国が平均を押し上げている構造はメインと同じ
Cozy Cosmic Vibesが44再生でトップ。100再生ラインに接近中
Lo-fi 2112 DJキャラ構図の確定
正面DJブース構図に統一する方針を決定
固定:正面DJブース、Lo-fi 2112ロゴ
可変:プレイヤー(猫ロボ、犬ロボ、鳥、人間等)、背景(Distantテーマ)
メインチャンネル(横構図・ストーリー感)との差別化にもなる
アンニュイなスカーフ猫ロボDJの初稿完成。次の動画から適用
Lo-fi側は「ふざけ切る」方針。メインの格調高さとのコントラスト
👉こちらはサブのBGMチャンネル。音楽ストックも溜まっているので、使いまわしているのですが、実はこちらは調子がいい。
前回タイトルの多言語ローカライズをしてからインプレッションが伸びているので、あとはCTRの改善だけ。ということでDJ構図にするって形にする。(ぶっちゃけ数字落ちてる笑)
でも遊び枠なので、継続です。
Lo-fi 2112 BGM立ち上がり問題
Starlight Dome Nights:AVD 0:28(56分動画で即離脱)
原因:アンビエント系は冒頭の立ち上がりが遅い
対策:最初の5秒でメロディ開始。フェードインではなく心地よい音から始める
👉あまり気にしていなかったのだが、大事っぽい。アンビエント系は
「ぼわーーーーーーーーーーん」みたいな雰囲気立ち上がりが10秒くらいあるけど、あれ離脱されるらしい。
初めから打ち込み音必要。
(どんだけ生き急いでるんよ)とか思いながらも、(なるほどねー)とも思ったので、AIさんの言われたままやってみている。うまくいったら面白い。
多言語タイトル自動化 本番成功
localize.py v2を本番稼働
Distant City, Pre-Dawn Studyで25言語一括設定。10秒で完了
認証ファイルをconfig/に集約。ディレクトリ整理済み
運用ガイド作成済み。自分一人で回せる体制
👉これは先ほどの通り、インプレッションの伸びが変わった。BGMチャンネルのいいところは言葉が要らない。実際メイン側は言語で初期苦戦している分、こちらのほうが立ち上がり早いかもしれない。
(ただBGM系は登録者が増えない問題はある。)
TuneCore配信開始
スタンダードプラン契約(9,900円/年、15曲/アルバム)
アーティスト名:Sassa Mahha(sassamahha名義で統一。将来のAINOA等と共存)
初アルバム「Lo-fi2112 / Distant Workshop, Craftsman Dusk」配信開始
Apple Music、Spotify含む全サービスに配信(Content IDのみオフ)
Claude in Chromeで入力半自動化済み。音楽アップのみ手動。約10分/アルバム
タグ:lo-fi / study music / música para estudiar / música para estudar / 作業用BGM
固定コメントにLinkcoreのアルバムURL。1行で導線完結
収益分岐点:年間約15,000〜20,000再生で9,900円回収
👉これは完全趣味枠にもなるけど、自称作曲家として生きることにしました。
Linkcoreと導線設計
Lo-fi 2112の固定コメント:アルバムごとのLinkcore URL 1本
メインチャンネルからLo-fiへの誘導は不要(アルゴリズム汚染リスク)
プロフリンク:Spotify / Apple Music / YouTube / Amazon / Linkcore
ワークフローv1策定
Vol.36〜Vol.100(Kindle 10巻〜19巻)の量産体制を文書化
①素材作成→②動画作成→③配信→④製本→⑤プロモーションの5段階
依存関係ツリーを整理。並行タスクでエージェント活用可能
1つの原稿から5つの収益チャネル(YouTube/TuneCore/Kindle/POD/note)
👉現状のストックが9巻。youtube35本分なので、ここの弾が切れたら、またストーリー生成を再開する。⑤プロモーションはYoutube任せになっているので、Pinterest使っていきたい。
AINOA接続とDistantシリーズの拡張
Distantシリーズの場所を地球全体に拡張する構想
Distant Istanbul、Distant Rio、Distant Kyoto等
各国の伝統楽器をLo-fiに溶かし込む(和楽器Lo-fi等)
多言語タイトルとの相乗効果(自国名が入ったLo-fiはクリックされやすい)
和楽器Lo-fi専門チャンネルの可能性も視野(趣味レベルで作り溜め)
AINOAの都市名はアルバム名・曲名で種まき。チャンネル名には入れない
👉またふざけた考察から始まったが、Lo-fiチャンネルはなぜか「アメリカ人の日本テイスト」は再生数が高い。Zenみたいなノリ。
(インスタとかでやたら彩度上げてバズっているのを本気にしている感覚)
あれがまかり通るなら、和楽器Lo-fiもいいなーっと思っている。
量産体制に入った場合、Sunoのクレジットが毎月半分余るので、遊び枠に使いたいし、Chemical Brothersみたいなノリのインストもやってもいいかも。
職業:作曲家(仮)
方針
メインチャンネル:5月までに50本。6月アップデートに備える。変更なし
Lo-fi 2112:DJキャラ構図でCTR改善テスト。立ち上がり即効BGMに修正
TuneCore:アルバムを動画と連動して積む。Linkcore導線を全動画に設置
余談。
現状のフロー確立したら、収益化まで業務委託やってもいいし、何かしらで固定収益確保したくなってきたこの頃。量産フローに入ればかなり時間が空くため、その空き時間どうするかというのをお悩み中。
やらなくてもいいのだが、ご察しの通り、いくらAIで色々できるからといっても、起業成功の本質は「課題解決」でAIはその手段なので、煙が燻っているところに突入しないとお金の匂いが発生しない。
BtoCをやる以上はプラットフォームに合わせて時間もかかるし、時間を巻くには予算がかかるので、手空きをどうしようかなというところです。
とりあえず、そんなことをポツポツと考え始めながら、ワークフローに従って淡々と積みます。