2026-03-27
どこのだれになにを届けるか、シンプルなマーケの話。Rt2112 開発ログ|2026年3月25日〜3月27日
Road to 2112というYoutubeチャンネルを運営しています。その経過のログ。
最新チャンネルデータ
本チャンネル(Road to 2112)
Vol.13まで公開済み(Vol.14,15をスケジューリング)
2時間動画は全て非公開化済み >> +Lo-fi2112に移行中
新構成のインプレッション上昇し始めている
サムネ「COZY STORY」で統一
Lo-fi 2112
Vol.3まで公開
1本目:公開初日で19再生、2.4時間再生、平均視聴時間8:29
関連動画63.2%、ブラウジング21.1%でアルゴリズムが正しく配信中
インプレッションの伸びが止まったら次を投下する戦略で運用
タイトルフォーマット確定
旧:4 Cozy Stories from a Gentle Future
新:4 Cozy Bedtime Stories from a Gentle Future 🌿 | Road to 2112 vol.##
「Bedtime」を1語足すだけの修正
「bedtime stories english」の巨大検索ボリュームを完全一致で拾う
サムネとタイトルの役割分担
サムネ「COZY STORY」→ 何のコンテンツか(ストーリー)
タイトル「Bedtime」→ いつ使うか(寝る前)
タグと概要欄に#StudyBGM #FocusMusicを忍ばせる→ 作業層や語学層も検索網で拾う
タイトルのCTRを下げずに検索間口だけ広げるハック
2チャンネルの完全棲み分け確定
本チャンネル:Bedtime層(寝落ち需要、語学リスニング)
Lo-fi 2112:Study & Work層(作業用BGM)
食い合わない。「Cozy」が両方に効くバッファ
Boring History系がBAN食らったときの受け皿になる
ざっくりこんな感じ。とりあえず20本スプリント配信をしてみて、10本は2時間動画、10本は1時間動画で作成して、各々をチャンネルを分けて各需要層をリンクさせていくイメージ。
途中、勉強用作業用を網羅も考えたが、睡眠需要の軸はブラさず、ここから各リスナーの需要に沿って、拾えればいいというスタンスになった。
さて、ここで出てきたワード
Boring History
今回の戦略は、そもそもこの層の需要スライドを狙っていたりします。
Boring History層の獲得戦略
「心地よい声で何か聴きながら寝たい」層は数百万人規模
Boring History系チャンネルはAIスロップで乱立、1本230万再生もある
しかしAI生成スロップとして批判されており、BAN対象になる可能性が高い
Rt2112はオリジナルストーリー×アニメ調で品質差別化できる
タグに sleep stories, bedtime stories for adults, fall asleep, stories to sleep to, calm narration を追加
アメリカの22歳が確か1年で1億稼いだかで話題になったジャンル。AI音声に歴史朗読をさせるというジャンルで、要は「寝落ち需要」。
2~3時間構成、抑揚のないナレーションAIボイスを使って、30分~1時間で寝落ちさせる。
そのまま1時間再生されていることでアルゴが「このチャンネルは優良だ」と判断しておすすめに上がるという。
理に適っている一方で、話題になって模倣も増えて、品質が悪いともっぱらなので、ぼちぼち対策がとられると思っている。
ユーザーの目的は「寝落ち」。その手段が「歴史」と切り分けると、別に手段はなんだっていいと思う。
個人的にRoad to 2112というKindleで淡々と積み上げていたコンテンツをどう使おうか考えていたので、ここに挿しに行った形。
加えて、歴史ジャンルの最大のデメリットは、人・国によって認識が違うということ。オートダビングが炎上の火種になる。
その点、未来ジャンルはそのリスクがない。短期的には歴史は試聴されやすいが、中長期のブランディング観点では、未来仮説ジャンルは手段選択としては最良。
BGM dBとオートダビングの最適解
-15dB〜-18dB:オートダビング発動する
-10dB:オートダビング発動しない
オートダビング発動=YouTubeが20言語圏に配信=インプ激増=再生数直結
今後は-15dBベース、うるさければ-18dBに調整
-10dBは絶対に超えない
→一応これが現状の最適解だが、AIボイスによりけりなので、かなり感覚。
投稿戦略の最適化
14日待ちではなく、積んでスケジューリングを増やすことで結果的に待ち日数を確保
アルゴリズム学習を止めない方が優先
本数を積むことで公開スケジュールに余裕が生まれ、オートダビング発動を待てる
トレンドタブから読み取れた需要
ambient music for studying
bedtime story english
slow english conversation
sleep ambience, cozy library ambience
視聴者は「英語音声ASMR」に近い需要
内容を理解するためではなく、声の音色とBGMに浸る体験
→このトレンドは面白い。ぶっちゃけ内容なんてそこそこ心地よければどうでも良かったりするライト層が多いこと。
例えば、AI小説を必須に掘り起こして、芥川賞や直木賞をとりに行く人もいるが、そこそこ心地良い話で浸れる話が欲しいユーザーが圧倒的に多い。どこに凝るかの話だが、商業作家なら後者。
Spotify BGM配信の方針
Lo-fi 2112をSpotifyにポッドキャスト配信→音楽判定でBANされた
音声のみコンテンツはポッドキャストではなく音楽配信が必要
TuneCore Japan スターター(¥4,400/年)で音楽として配信する
回収ライン:10曲で1曲あたり月1,500再生(半年で回収)
BGM系はプレイリスト入りでリピート再生が回る。YouTubeとは構造が違う
Spotify全世界7.5億人のアクティブユーザー。ラテンアメリカ9,800万人が急成長中
ただしSunoで同じことしてる人は大量にいる
YouTube×ブランディングありきで差別化。Spotify単体では戦わない
導入タイミングは3ヶ月後。YouTubeが軌道に乗ってから
→Lo-fiをそのままSpotifyに入れたら、リムーブされた。そもそも日本は収益化できないので、年内に収益化始めればいいなーと思って、ストックとして置いている。
ストーリー側の動画は置けるので、そこのストックとして、
音楽はTuneCoreから配信しようと思っている。
ただしSunoを使って同じことをしている人はいっぱいいるだろう。ここはYoutube側でのブランディングがすべて。その意味では2112ブランドを作るほうが優先。
現在の制作状況
本チャンネル:Vol.13まで公開、14,15ストック
Lo-fi 2112:Vol.3まで公開
合計17本。スプリント目標30本まであと13本
次やること
本チャンネル30本到達に全集中
Lo-fi 2112はインプ推移を見ながら追加投下
タグにsleep stories系キーワード追加
概要欄に#StudyBGM #FocusMusic追加