つくる前でも、つくった後でも、売る直前でも。
次は“形にして、届ける”番です。ささきや商店は、学ぶ → 作る → 売るを一気通貫で伴走する、カルチャーグッズの制作拠点です。
はじめに:ここから始めるグッズ制作
- 👚 Tシャツプリント … チームで作る一番初めのカルチャーグッズ。 → TeeOEMを見る
- 💍 ラバーバンド … 最安でつくるイベント定番グッズ。 → RubberbandOEMを見る
- 🎖️ ネックストラップ … 展示会・イベント、企業の必須グッズ。 → NeckstrapOEMを見る
- 💡 ペンライト … 一体感を作れる唯一無二のイベントグッズ。 → PenlightOEMを見る

私たちが扱うグッズにおいて、最安で提供できるグッズです。
特設サイトで見積書を即発行できますので、ぜひお試しください。
学びから製造へ直行する、3本の導線
① トレンドをみる → 未来の販売と製造
AI × MDのニュースを毎週ピックしています。
世界の小売がAIを使ってどのような取り組みをしているか?
その中で、自分たちに応用できることがあるか?を考えています。
- 例:「生成AIプリントの使いどころまとめ」
→ “このテクでTシャツを作る”(TシャツOEM) - 例:「デザインAIで販促物をつくる」
→ “自社商品の訴求を自動化する”
→ トレンドをみる
② デザインをつくる(Adobe/Canva/AI)→ そのまま入稿
デザインを勉強した後につまずくのは“作った後どうするか”。
ささきや商店が紹介するデザインのコツはグッズ制作が前提です。
各HowToの末尾にデザインが使いやすいグッズをご紹介します。
- 例:「イラレでひび割れロゴ」
→ 入稿テンプレ(AI/PNG)配布
→ “このデータでTシャツを作る”(TシャツOEMへ) - 例:「フォトショで服のシワを消す」
→ “この画像でアクスタを作る”(アクスタOEMへ)
→ デザインをつくる
③ 販売をする(価格/原価/EC)→ 収益設計から逆引き
“売れる前提で作る”ために、利益計算から最適アイテムへ導きます。
- 例:「利益率の決め方(式つき)」
→ 希望単価 × 想定数 = 推奨アイテムを表示
→ “推奨アイテムで見積もる”(取扱グッズへ) - 例:「BASE/Stores/Shopifyの初期設定」
→ “在庫リスクなしの小ロットから”(ボンフィレット等へ)
→ 販売をする

ささきや商店は3つのカテゴリから、MDから製造を考えるサイトです。
デザイン初心者や副業の方から、法人・自治体の方まで、さまざまな方とサイトを通してお取引しています。
取扱アイテム(カテゴリで探す)

上記もまた取扱一例です。
私たちは「グッズブランディング」が得意分野です。デザインや企画から設計を行い中長期のブランド化を目指して、カルチャーグッズを推しています。
そのため、0ベースからの別注制作を最も得意としています。
利用シーン別:あなたはどれ?
- アーテxィスト / クリエイター:販売用の少数ロットから。
- イベンター / 広告メディア:イベント用グッズを販売納期に合わせて。
- YouTuber / インフルエンサー:ファンが“持ち続ける”定番グッズを。
- 法人 / MD・ノベルティ担当:展示会・採用・周年で“残る一手”を。
- メーカー / 工場:素材連携歓迎です。
よくある質問
最小ロットは?
アイテムによります。販売は100個ベース、オンデマンドアイテムにて1個から試作やチーム用途で使えるアイテムもあります。
納期の目安は?
アイテムによりますが、イベント合わせは得意です。調整します。
データが不安です。
入稿テンプレを用意していますし、制作前提であれば素材を投げてもらってこちらで作ります。
海外対応できますか?
可能です。調達・出荷とも案件に合わせて最適化します。
株式会社英伝堂について
ささきや商店は株式会社英伝堂が運営するメディアです。
法人取引可/請求書対応/守秘契約。
国内外の工場と直接契約し、品質・価格・納期を現実的に最適化。
MDとEC運用の両輪で、“作って終わり”にしない伴走をします。
2012~ 創業
個人事業主としてグッズOEM業を開始。中国・台湾工場と提携。
2013~ 株式会社英伝堂 設立
法人設立。埼玉倉庫開設。ベトナム縫製工場提携。
2014~ ソリューション事業
新規開拓、ブランディング、コラボレーション等を通して、取引先の営業課題を解決。
2016~ WEBマーケティング・ソリューション事業
東京都経営革新計画を取得。
ITサービスの開発・運営。
取引先及び自社商材のWEBマーケティングを実施。(オウンドメディア:ささきや商店)
2023~ MDX事業
2023.10 つながるミサンガ『Bonfilet.jp』の運営開始(ささきや商店に統合)
2023.11 全世界クリエイターEC『Tsubamera』の運営開始(ささきや商店に統合)
2025~ EDX事業
2025.1 10年後を予習して、今日の選択を変える。未来思考メディア・『StudyRiver』運営開始
2025.3 人間とロボットが織りなす少し不思議な短編『Road to 2112』の出版開始
問い合わせ

“かっこいい”は通過点。
“手放したくない”を作れたら勝ち。
そんなグッズを一緒に考えていきましょう。