販売商品やノベルティでポーチやパスケースを作成すると、無地在庫にプリントをするわけですが、数量を積めるのであれば、自由度の高い別注がおすすめです。予算的には変わりません(むしろ安い。)
今回はテンプレート型にデザインを入れ込むパスポートケースの作り方をご案内です。
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こんな方におすすめです。
テキスタイルデザインを使いたい。
自由度は欲しいが、予算重視。
規定サイズにデザインを入れる
パスポートケースサイズは下記です。
グラフィックデザインでつくる場合
縫製の範囲分、+20mmで作ります。
205mm x 155mm
あくまで、目に見える範囲は本体サイズです。
テキスタイルデザインをつくる場合
A3サイズ程度で作成して、プリント箇所は工場任意です。
表裏の継ぎ目合わせはしていません。
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裏地
在庫色で対応します。指定色が合わない場合は、白地にフルカラープリントで対応します。同じ要領で、裏地の総柄デザインもできます。
ファスナーと糸色
こちらも在庫色の対応です。デザインに近い色を合わせます。指定色が合わない場合は、別注で対応します。
画像のようにリボンを付けたい場合は、リボン染色で色指定もできます。
金具
金銀銅の基本色。パーツによっては黒、アンティークピンク、ブルーのような金具もあります。
制作情報
参考価格
1000 @480
5000 @380
日程
試作:14日
量産:30日
最低数量
1000個~
補足とアドバイス
白地のポリエステル素材に熱転写のフルカラープリントです。規定サイズ+フォトショ対応グッズのため、アニメコンテンツ等のグラフィックデザイナーと相性◎です。サイズそのままにデザインをはめ込めばできます。
今回のパスポートケースは、裏面を透明塩ビ生地を重ねているため、いくらか複雑ですが、この生地を外し、表裏を一枚生地にするとグラフィックデザインの使いやすいグッズにできます。
また、キャスキットソン系のフルカラーテキスタイルデザイナーとも同様に相性の良いです。(というか、キャスとは、生地にPP張りしているかしていないかの差で製法は一緒。)テキスタイルデザインを繋ぎ目なくつくると、名刺ケース、パスケース、エコバッグなど制作は自由です。規定サイズに限らず、同素材で自由に型をつくれます。もちろんPP貼りで水対策もできます。数量と予算次第です。
横フックを両端につけると、サコッシュにもなるので、イベント系販売商品にもおすすめです。
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