リュックプリント – オリジナルデザインで使いたい素材一覧

ナップサック グッズをつくる

荷物が少ない場合は、小さいショルダーバックやサコッシュを使うけれど、荷物が多い場合でも両手は塞ぎたくない。そんな時は簡単に紐でしばるナップサックです。

ポリエステル無地

誰にでも使いやすいシャカシャカのリュック。子供から大人まで、チームスポーツとの相性の良い素材です。物販商品としても、好まれます。
別注で総柄フルカラーデザインにもできます。

参考価格
5 @3280~
10 @1930~
50 @880~
100 @730~
500 @580~


コットン

シャカシャカはスポーツやイベント要素が強いですが、ちょっとしたお出かけで使いたい綿素材。カフェグッズや移動販売向けチームリュックとしてよく使われています。

参考価格
5 @3250~
10 @1900~
50 @850~
100 @700~
500 @550~


デニム スウェット

少し凝った生地にしたい時に使いたいデニムとスウェット生地。デニムは街向け、スウェットはスポーツ向けに使われます。
スウェット生地に似たポリエステル素材で。フルカラーデザインの別注もできます。

参考価格
5 @3400~
10 @2050~
50 @1000~
100 @850~
500 @700~


タイダイ

無地では味気ない。でも予算は抑えたい。そんな方向けのタイダイ柄。
総柄デザインは別注扱いになり、もちろんタイダイも白地から自分仕様に染めることもできますが、どちらも予算高になります。
ある程度、数量を積める場合(大体2,300くらい~)は選択できますが、100個未満では原価が適正売価になる場合も..。そんな時に事前に大量生産をして原価を落としてくれているタイダイ柄から選びます。
ただ、それでも販売には難しい価格のため、10~30人ほどのチームリュックにおすすめです。


参考価格
5 @4250~
10 @2900~
50 @1850~
100 @1700~
500 @1550~


トートリュック

巷の社会人に人気のリュック型トート。ビジネス用途ですと、バリスティックナイロンやら各ブランドから販売されていますが、「もっと簡易的なもので良い」と考えている人向けのポリエステル素材バッグです。

参考価格
5 @3700~
10 @2350~
50 @1300~
100 @1150~
500 @1000~


まとめ

例えば、スポーツイベントのリュックは、そのままジムバッグ使ったりと..。簡易的なバッグだけれども二次使用をしてもらいやすいのが紐縛りのリュックです。特に、現代の町歩きは荷物を極力減らして歩きたいわけですが、どうしても荷物を持たなければならない時もあります。そんな時に雑に使えるリュックがひとつあると便利です。

Jun Sasaki

ソロアントレプレナー。◎MD企画屋 ◯グッズ設計屋 ▲AI 遊び人 △教養メディア屋 ★未来作家| 13年目のひとり法人、㍿英伝堂 代表|だいたいXにいます。
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